OILモレは早めに修理しましょう。。。
2023年5月5日
電話・メール・LINEで無料往復配送!最新のハーレーまで対応します!
2023年5月5日
2023年2月26日
2023年2月11日
2021年12月26日
2021年11月8日
2021年11月1日
2020年2月16日
車検センターでは皆様のハーレーの車検修理専門で展開しておりますが、そこは専門ですからこんなところまで確認するんですね、今日はその一つをご紹介します。多くのユーザーさんは気が付かないで乗っておりますが、ツーリングモデル等多いのですが、インナープライマリーの内側のシフターレバーの付け根がプラプラして放置してのっている方が多いです。先日も走行中に急にシフトできなくなった!と駆け込まれた方がおりました。そうですレバーのスプラインが振動で削れシャフトの刻みにガタがでてくるんですね、当然このままだとシフターがつかえないことになります。怖いですね・・・
車検に通すには関係ない場所ですが当然専門店としてはこんなところまで気にして確認しております。もちろんこれは一部ですからもっと多くの点検整備箇所がございます。ぜひ私達にお任せください。
2019年11月15日
2019年7月21日
多いんです。特にツーリングモデル(00-07)やXL1200S(00-03)等のフロントダブルディスク。もちろんシングルディスクも有ります。症状はエアーが噛んでるようになり何度か連続してブレーキを握ると少々良くなる。でもこれエアー抜きしても直りません。原因はキャリパー4ポッドの分解オーバーホールが必要です。合わせてマスターシリンダーもオーバーホールしてシールやらピストンやら交換します。
こいつも交換して、ピストンはきれいに磨いてあげて。。。
ばっちりブレーキがカチッとしました。車検センターではこんな症状もこだわってます。同時に修理すればもっと気持ちよく安心安全に長く乗れますネ。
2019年5月20日